日本のガン死亡者数は着実に右肩あがり。2006年は32万9314人にも達した。

その中で、今後も増加し続け、罹患率で20年には肺ガンに次いで第2位になると推測されているのが「前立腺ガン」である。

前立腺ガンは、男性特有の臓器の前立腺にできるガン。前立腺は膀胱の出口付近に尿道を包み込むようにしてあるクルミ大の臓器で、精液の一部の精子の運動を活発にする前立腺液を分泌している。