政治・経済 #エリート #定年退職 2018/05/16 9:00 特技のないエリートは退職後に地獄を見る サラリーマンとして"成仏"する方法 PRESIDENT Online 内館 牧子脚本家 前ページ 1 2 3 この記事は無料会員登録後に お読みいただけます 会員特典 特典1 過去の記事含め、約3万本の全ての記事が閲覧できます 特典2 メールマガジンをお届けします 特典3 記事を印刷に最適化して表示できます 無料会員登録 会員の方へ ログイン ID,パスワードをお忘れの方 (構成=大高志帆 撮影=原 貴彦) 【関連記事】 再就職せずに60歳で"隠居"した人の本音 定年後に月10万円の副収入を得られる条件 "平日は居酒屋、休日はゴルフ男"の末路 老後資金は"1000万以下"でも何とかなる 友達を"捨てられる人"ほど人生が充実する 1 2 3 『終わった人』(講談社) 著者 内館 牧子 著者プロフィール AMAZONで購入する 内館 牧子(うちだて・まきこ) 脚本家 1948年、秋田県生まれ。武蔵野美術大学卒業後、三菱重工業に入社。13年半の会社員生活を経て87年に脚本家デビュー。主な作品に、ドラマ『都合のいい女』(フジテレビ)、『ひらり』『私の青空』(NHK朝の連続テレビ小説)、『毛利元就』(NHK大河ドラマ)、『週末婚』(TBS)などがある。大の格闘技ファン、特に好角家で知られ、2000年に女性初の日本相撲協会横綱審議委員会審議委員をつとめ、2010年1月に退任。2006年には、東北大学大学院文学研究科で、論文「大相撲の宗教学的考察―土俵という聖域」で修士号を取得。 #エリート #定年退職 #生きがい プレジデントオンライン 政治・経済 コラム 特技のないエリートは退職後に地獄を見る