「できるだけ早く」は要望にすぎない
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案件が中止・延期になった場合の対応例
案件が中止・延期になった場合の対応例
月末になると判で押したように顧客から「フラれる」営業担当者がいる。3カ月予想や月初めの会議では「必ず受注します」と報告していたのに、月末になるとその案件が延期や中止になってしまうのだ。
数字の読みが毎月のように外れるオオカミ少年のような営業担当者は、上司から信頼されない。
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