パイロットは30%減の1200万

陸運、鉄道の内需関連も沈む
表を拡大
陸運、鉄道の内需関連も沈む

事業会社で戦後最大の破綻――。この2010年の空輸業界最大のトピックは、何といっても日本航空が経営破綻したことだ。

日本航空の09年3月期の売上高は1兆9512億円。対前年度比では2792億円のマイナスである。また、経常損益は822億円の赤字であり、前年度に比べて1520億円ダウンしている。

会社更生手続き中(2010年雑誌掲載当時)の日本航空は、社員の平均年収を公表していないが、会社側が労働組合に提示した新賃金が明らかになっている。