ビジネス | いまなぜ電気自動車なのか #トヨタ #マツダ 2017/09/25 9:00 トヨタはマツダのロータリーを発電に使う EVの航続距離を伸ばす切り札 PRESIDENT Online 清水 和夫モータージャーナリスト 安井 孝之Gemba Lab代表、経済ジャーナリスト 前ページ 1 2 3 4 この記事は無料会員登録後に お読みいただけます 会員特典 特典1 過去の記事含め、約3万本の全ての記事が閲覧できます 特典2 メールマガジンをお届けします 特典3 記事を印刷に最適化して表示できます 無料会員登録 会員の方へ ログイン ID,パスワードをお忘れの方 (写真=AFLO) [第2回]「新車の4割」EV大国ノルウェーの裏事情 [第3回]テスラ社長が「水素は愚か」と強がるワケ [第4回]「燃料電池車」は期待外れの大失敗なのか 【関連記事】 「燃料電池車」は期待外れの大失敗なのか テスラ社長が「水素は愚か」と強がるワケ 「新車の4割」EV大国ノルウェーの裏事情 2040年までに"全車を電動化"は絶対無理 マツダの挑戦「ファンづくり」のサービス革命 1 2 3 4 清水 和夫(しみず・かずお) モータージャーナリスト 1954年生まれ。武蔵工業大学電子通信工学科卒業。1972年に自動車ラリーにデビューして以来、プロレースドライバーとして、国内外の耐久レースに出場。同時にモータージャーナリストとして、自動車の運動理論・安全技術・環境技術などを中心に多方面のメディアで活躍している。日本自動車研究所客員研究員。内閣府SIP自動走行構成委員。 <この著者の他の記事> 「日本は規制が厳しいから自動運転で遅れている」はむしろ正反対である 安井 孝之(やすい・たかゆき) Gemba Lab代表、経済ジャーナリスト 1957年生まれ。早稲田大学理工学部卒業、東京工業大学大学院修了。日経ビジネス記者を経て88年朝日新聞社に入社。東京経済部次長を経て、2005年編集委員。17年Gemba Lab株式会社を設立。東洋大学非常勤講師。著書に『2035年「ガソリン車」消滅』(青春出版社)、『これからの優良企業』(PHP研究所)などがある。 <この著者の他の記事> NHKも「複数の回線が必要」と報じたが…「KDDIの通信障害で自動運転が危険」というマスコミの過ちを正す Twitter 関連記事 「燃料電池車」は期待外れの大失敗なのか テスラ社長が「水素は愚か」と強がるワケ 「新車の4割」EV大国ノルウェーの裏事情 ランキング 1位 「すみませんより申し訳ありません」「上司にはご苦労様ではなくお疲れ様」は、なぜ間違いなのか ランキングをもっと見る #トヨタ #マツダ #電気自動車