[小料理]和可菜

――懐石料理と女将の笑顔に癒やされる名古屋の隠れ家

落ち着いた掘りごたつの座敷で、ゆっくりとお酒と食事を味わうことができる。

愛知県名古屋市中区錦3-14-22 宮木ビル地下1F TEL/052-961-3004
営業時間/平日17:00~22:30(LO)、土曜17:00~21:30(LO)
日祝休(祝日は予約制)
カウンター7席・お座敷4部屋(16名まで) カード可

 
和食を中心に月毎にメニューがかわるので季節の味が楽しめる。コースは6000円から(税抜き)。魚と野菜は主に名古屋の地物を使用。

【1】炭火で丁寧に焼きあげる鰻をのせた鰻まぶし飯。

 

【2】前菜盛り合わせ。写真左から馬れいしょ素麺とんぶり和え、フルーツトマトマリネじゅん菜がけ、サーモン昆布きぬた巻き。上は日本酒に合う甘鯛の若狭焼き。

 

【3】菊蕪の鶏射込み銀あんがけ。

 

【4】乾きもの盛り合わせ。目刺、帆立ヒモ、アサリ、ししゃもなど。

 

【5】刺し身盛り合わせ。写真は左からしまあじ芽葱巻き、金目鯛の炙り、鮪霜降。