高橋 政史(たかはし・まさふみ) 1967年、群馬県生まれ。メーカー勤務後、香港のマーケティング会社のCOO(取締役)を経て、 戦略系コンサルティングファームにて経営コンサルタント。現在、ノートスキル研修等を実施、200社、のべ2万人が受講。

「私が読者に提供したいのはテクニックじゃない。考え方のフレームなんです」

高橋さんが方眼ノートに出合ったのは2000年ごろ。日本で方眼ノートが話題になるよりもずっと前のことだ。

「マッキンゼーの元パートナーだった上司から『いきなりパソコンに向かうな!』とよく言われました。方眼ノートで思考を整理したのち、パソコンで清書すると、短時間で、説得力のある資料がつくれるようになったのです」

(小倉和徳=撮影)
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