急激な大変化の際に高いパフォーマンス

日本の投資信託の純資産残高推移
図を拡大
日本の投資信託の純資産残高推移

まだ2008年のリーマンショックが色濃く残存する日本経済だが、とりわけ金融業界はまだまだ厳しい。そんな中で、昨今、注目されているのは「CTA商品」と称される投資信託だ。

証券関係者もこう言う。

「リーマンショック以降、世界金融は枯れ木もないという状況の中、比較的そこそこのパフォーマンスを見せた投信がCTAがらみの商品ということで大いに話題になった」