放任でも、無関心でもなく

親として、自分の子どもにどう関わるか。

西岡壱誠『子どもの地頭が育つ後悔しない子育て』(総合法令)
西岡壱誠『子どもの地頭が育つ後悔しない子育て』(総合法令)

それが、子育てにおいて避けては通れない課題ではないでしょうか。

子育てに、正解はありません。必要なのは、「子育ての最適解」を探し続けることではなく、自分自身で親としてのあり方を見つめ直すことなのだと思います。

子どもを信頼するとは、放任することでも、無関心でもありません。目の前の子どもを一人の人間として尊重し、その判断や選択にきちんと向き合うこと。その積み重ねが、子どもにとっての「考える力」「選ぶ力」「生き抜く力」につながっていきます。親ができるのは、決めてあげることではなく、決められる子になるようにサポートすることです。

●ポイント 「どう育てるか」ではなく、「どう接するか」を考える
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