料理をすると認知症予防に

菅沼安嬉子『80歳、これからが人生本番』(世界文化社)
菅沼安嬉子『80歳、これからが人生本番』(世界文化社)

料理は段取りが必要なので頭を使い、同時に手も使うので、認知症予防にいいといわれています。料理でできる健康対策として料理としては、カルシウムの量をざっくり頭で計算したり、脂質を減らしてどうおいしいおかずを作るかを考えたり、栄養素のことを考えてメニューを組み立てようとすると、けっこう脳を使います。ですから料理は体のためだけではなく、脳のためにもいいんですね。

毎日のことなので億劫に感じる日もあるかとは思いますが「これも脳トレ」「アンチエイジングのキーポイント」と自分に言い聞かせて、ちょっとがんばってみてはどうでしょう。そして月に1回か2回は、がんばった自分へのご褒美で、ちょっとリッチな外食をするのもいいかもしれません。新しいメニューの勉強にもなりますよ。

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