「温かいタオル」で鼻づまりが解消する
小さなお子さんの場合、まずは親御さんがお子さんに、イラスト(図表1)にあるように「鼻をちゃんとかむ」習慣をつけさせることが大切です。
乳幼児など、まだ自分でかむことができない年齢であれば、親御さんがご自分の口で、鼻水をスーッと吸ってください。その行為に抵抗のある方は、市販の吸入器を使いましょう。吸っている口の中に鼻水が入らないように、逆流防止弁がついているタイプがおすすめです。
なかには「吸い切るまで息が続きません」という親御さんがいらっしゃいます。そういう方は、無理に吸うことはありません。そういうお子さんには、私は去痰薬を処方します。粘液を外へ出したり、柔らかくしたりすることが目的です。そうなれば、無理なく吸えるようになります。
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