保育だけでなく経営に関与する保護者たち
園の創設者である山並道枝は言う。
「熊本市では一時期70もの認可外保育園がありましたが、どこも保護者の協力なくしてはやっていけませんでした。そのため保護者会が結束して、様々なイベントを開催して園の財政を支えたり、人手が足りないところを補ったりしていました。園のために汗をかくことは、そのまま自分の子どもの成長に直結するという共通の認識があったのです。
うちの園では、そうした伝統が開園から半世紀経った今でもしっかりと残っていて、保護者が園の保育だけでなく、経営にまで関与してくれています。みんなで園を支えるというスタンスが受け継がれているのです。
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