解決策②「定期的なリタッチと“艶感”」

白髪染めをしている場合、定期的なリタッチは不可欠になります。

髪の毛は1カ月に約1センチ伸びているため、2カ月経つと白髪はかなり悪目立ちしてしまいます。1カ月~1.5カ月に一度は整えることを意識しましょう。

また、近年では白髪染めをしない「グレイヘア」に注目が集まっています。特に男性にとって白髪はプラスにもなり得ますが、この場合に重要なのは「整っている」ことです。

艶が出にくく、パサつきやウネリが目立ちやすいため、白髪は「なっちゃってる」ように見えやすくなります。そのため、スタイリングは「艶感」を意識しましょう。メンズスタイルならジェルで固める、レディースはヘアオイル・バームで艶感を担保すれば、簡単に清潔感を演出できます。

「定期的なリタッチと“艶感”」で清潔感を演出
筆者作成
「定期的なリタッチと“艶感”」で清潔感を演出

以前にも紹介していますが、頭皮の臭いは「シャンプーの仕方」「美容室でのクレンジング・スパメニュー」で改善しましょう(参照:汗ばむと頭皮から「古い油のニオイ」がする…「加齢臭はないのにくさい人」に男性美容師が勧める簡単チェック法)。

シャンプーの工程の中でも、特に怠りやすいのが「シャンプーの流し」です。シャンプーはキチンと洗い流さないと、臭いや痒みの原因にもなります。そのため「頭を掻く」ことよりも、「シャンプーを流す」ことに時間を多くかけたほうがいいです。

印象は少しの工夫で大きく変わる

特に襟足は、頭皮の異変や臭いが出やすいところですから、意識的に流しましょう。

そして、美容室を訪れた際には「頭皮クレンジング」などのスパメニューを取り入れるのもお勧めです。

クレンジングのメニューは5分~10分程度に設定されていることが多く、料金も比較的お手軽。イタ気持ちいいマッサージで、満足度も高いです。頻度は月1回程度から、カットのご来店に合わせてするのが良いでしょう。

最後に「香り強すぎ」問題についてですが、ヘアケア関連でお話できる部分としてお伝えしたいのが、スタイリング剤やシャンプーにも香りが強いものがある、ということです。

特に海外メーカーの製品には、欧米の好みを基準にした香りが多いため、日本人には強く感じやすい傾向があります。

とはいえ、国内メーカーでも強い香りの商品は存在します。香りの程度は、パートナーや友人知人に確認してもらうことが大切かと思います。

身なりの印象は少しのことで大きく変わりますが、それを「意図的に変える」のは簡単なようで難しいことです。

まずは日々の習慣に一つプラスする感覚で、少しずつでも取り入れてみましょう。

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