極端な対立に解決策は見つからず
一般財団法人日本熊森協会は、「冬眠期および春グマ駆除の拡大に強く反対し、調査研究に5億もの予算を割くのではなく喫緊の被害防除への予算重点化を求めます」というステートメントを、12月5日に発表しています。
出所=一般財団法人 日本熊森協会「冬眠期および春グマ駆除の拡大に強く反対し、調査研究に5億もの予算を割くのではなく喫緊の被害防除への予算重点化を求めます」
こうした駆除に反対する声は、昨年くらいまでは今よりはもう少し見られたのですが、今年の被害状況が悪化するにつれ、減ってきているようです。とはいえ駆除反対の声が消えたりゼロになった訳では決してありません。クマ対策を行っている自治体役所などには、駆除に反対する意見を持つ人から電話などでの抗議も多く寄せられているというニュースもよく見かけます。
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