相手の顔色によって資料を急遽変える
バイヤーには月に一度は会いにいくため、よく知る相手であることが多い。いろいろな質問を投げかけて、相手のリアクションを見ながら、その場の温度を測っていく。
このときに投げる質問にも、ちょっとしたコツがある。
「いつも会うバイヤーだからこそ、その日のコンディションをつかむために、一定の粒度を保った質問にするのです。例えば、家族の時間を大切にされている方なら『先週末はどこに行かれたのですか?』。仕事熱心な方なら『私はあそこのチェーンに行きましたが、こんな売り場でしたね』。そこで、いつも三言答えてくれるところが、一言、二言だったりすると、今日はテンションが低いな、何かいやなことがあったのかなと、こちらも温度を測りやすくなるのです」
ここから先は無料会員限定です。
無料会員登録で今すぐ全文が読めます。
プレジデントオンライン無料会員の4つの特典
- 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
- 約5万本の無料会員記事が閲覧可能
- 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
- 記事をブックマーク可能
