未来を構想する力としてのSF

【暦本】それはもちろんいいんですが、イーロン・マスクさんのような人たちはたぶんSFをつくりたくて仕事をやっている。子どもの頃からSFをガンガン読んできたので、「火星に住む」という世界観は別に突飛ではないし、到達できる現実的未来だと思っている。だから、SFファーストでビジネスをつくっているところがあると思います。

そこはアメリカの強さで、SFファンがビジネスパーソンや起業家になっている。加藤先生はいろいろなアニメを見ていますよね。

【加藤】僕はかなり見ていると思います。