「二郎系」のお店が増えた2つの理由
安くて量が多くて中毒性がある二郎系ラーメン。これほどの魅力を持つラーメンはなかなかなく、インスパイア系も含めてお店が増え続けることは理解できる。しかし、こんなに量が多くて儲かるのかというシンプルな疑問が湧いてくる。
本家の「二郎」への取材はなかなか難しいので、今回はインスパイア系の人気店「麺でる 相模原店」の店主・上野智工さんを取材した。まずはなぜこれほどまでに二郎系のお店が増えるのか、だ。
「理由としては二つありまして、まずは、二郎系をやっていれば集客できて、利益を得られるだろうというお店側の安易な発想です。二つ目としては、昔と比べてお客様から“二郎系”というジャンルが認知されたからだと思います。国立にある『すた丼』も同じだと思います。確かテレビで芸人さんが紹介して認知されてから一気に店舗が増えた記憶です」(上野さん)
ここから先は無料会員限定です。
無料会員登録で今すぐ全文が読めます。
プレジデントオンライン無料会員の4つの特典
- 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
- 約5万本の無料会員記事が閲覧可能
- 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
- 記事をブックマーク可能
