『満月が欠けている』 #健康 #精神科医 #書籍抜粋 2025/10/20 9:00 #1 #2 目指すべきは"治す"ことではない…「治らない病気とどう向き合えばいいのか」への精神科医の回答が深い 喘息、緑内障、糖尿病…「慢性疾患」と「精神疾患」との共通点 PRESIDENT Online 春日 武彦 +フォロー 精神科医/作家 穂村 弘 +フォロー 歌人 前ページ 1 2 3 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 あした失明するとしたら、どんな今日を生きたいか…42歳で「緑内障」と診断された歌人が"選択したこと" 「不登校→医学部3浪→うつ」の精神科医が「お願いだからひどくなる前に来て」という"半うつ"の症状とは 「疲れているだけ」本人も自覚しないままに不調が深刻化…産業医が見た"元気だったのに突然休職する人"の前兆 ココアでも、麦茶でもない…毎日2杯で"メンタル不調"を回避できるスーパーで買える"茶色い飲み物" パカッと開けて週に1、2個食べるだけ…がん専門医が勧める「大腸がんを予防するオメガ脂肪酸たっぷり食品」 1 2 3 春日 武彦(かすが・たけひこ) 精神科医/作家 1951年、京都府生まれ。日本医科大学卒業。産婦人科医を経て、精神科医に。都立精神保健福祉センター、都立松沢病院精神科部長、多摩中央病院院長などを経て、現在も臨床に携わっている。著書に『援助者必携 はじめての精神科 第3版』(医学書院)、『奇想版 精神医学事典』(河出書房新社)など多数。 <この著者の他の記事> 働けない人間は"社会のお荷物"なのか…「力を発揮できない人」がなぜ存在するか、精神科医のさすがの回答 穂村 弘(ほむら・ひろし) 歌人 1962年札幌市生まれ。1985年より短歌の創作を始める。2008年『短歌の友人』で伊藤整文学賞、2017年『鳥肌が』で講談社エッセイ賞、2018年『水中翼船炎上中』で若山牧水賞を受賞。歌集『シンジケート』『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』『ラインマーカーズ』、詩集『求愛瞳孔反射』、エッセイ集『世界音痴』『にょっ記』『野良猫を尊敬した日』など、近著に『図書館の外は嵐』がある。 <この著者の他の記事> 働けない人間は"社会のお荷物"なのか…「力を発揮できない人」がなぜ存在するか、精神科医のさすがの回答 関連記事 あした失明するとしたら、どんな今日を生きたいか…42歳で「緑内障」と診断された歌人が"選択したこと" 「不登校→医学部3浪→うつ」の精神科医が「お願いだからひどくなる前に来て」という"半うつ"の症状とは 「疲れているだけ」本人も自覚しないままに不調が深刻化…産業医が見た"元気だったのに突然休職する人"の前兆 ランキング 1位 だから同年齢で「見た目」に天と地の差がでる…大学病院の医師が伝授「老化の進行を大幅に遅らせる手段」 ランキングをもっと見る ライフ #健康 #精神科医 #書籍抜粋