「やること」はジャンルに分けず一本化する

自分の「やるべきことリスト」を構成する課題のカテゴリーを把握し、優先順位に沿って、体系化していく。

自分の記憶に頼ってはならない。記憶はときに当てにならない。自分が「やるべきこと」を忘れてしまったと気づいたときの落胆には耐え難いものがある。

ノートと時計
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複数の「やるべきことリスト」を併用している人もいる。「仕事」「社交」「お金」「自宅のメンテナンス」「家族」「個人」といったテーマごとに、リストをつくるのだ。しかし、ほとんどの人にとって、このようなやり方は生産的でない。複数の場所に保管している複数のリストを見比べて、重要性や緊急性の度合いを比較しなくてはならなくなるからだ。