『学歴社会は誰のため』 #働き方 #学歴 #書籍抜粋 2025/09/19 9:00 #1 #2 #3 「仕事のパフォーマンス」とは、本当に学歴で測れるものなのか…ちまたに溢れる学歴論者に抜け落ちた視点 学歴による所得格差は看過できない状況になっている PRESIDENT Online 勅使川原 真衣 +フォロー 組織開発者 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 子どもの学歴は「生まれ」で決まる…低学歴の親が目を背けたくなる学歴データが示す不都合な真実 「大学に行っても意味はない」は本当か…43歳で早稲田に入り直した予備校講師が見つけた"学歴"の真の価値 「大卒」に意味がある「学歴社会」はもう終わり…東大中退のホリエモンが思う「日本で唯一行く価値のある大学」 自己PR欄では「良い人材」かはわからない…2万人の学生から応募が来る中小企業社長が「履歴書」で見ている項目 「ADHDグレー」と診断された子どもたちが高確率であてはまる幼少期からの「危険な習慣」 1 2 3 4 勅使川原 真衣(てしがわら・まい) 組織開発者 東京大学大学院教育学研究科修了。BCGやヘイグループなどのコンサルティングファーム勤務を経て、独立。教育社会学と組織開発の視点から、能力主義や自己責任社会を再考している。2020年より乳がん闘病中。著書に『「能力」の生きづらさをほぐす』(どく社、紀伊國屋書店じんぶん大賞2024 第8位)、『働くということ』(集英社新書、新書大賞2025 第5位、紀伊國屋書店じんぶん大賞2025 第11位)、『職場で傷つく リーダーのための「傷つき」から始める組織開発』(大和書房)、『格差の“格”ってなんですか? 無自覚な能力主義と特権性』(朝日新聞出版)などがある。 <この著者の他の記事> コンサルに殺到する優秀な学生が求める"成長実感"の正体…空前のコンサルブームを喜べない理由 X 関連記事 子どもの学歴は「生まれ」で決まる…低学歴の親が目を背けたくなる学歴データが示す不都合な真実 「大学に行っても意味はない」は本当か…43歳で早稲田に入り直した予備校講師が見つけた"学歴"の真の価値 「大卒」に意味がある「学歴社会」はもう終わり…東大中退のホリエモンが思う「日本で唯一行く価値のある大学」 ランキング 1位 「怖い」と言い残し妻は2歳息子と出て行った…家事も育児もする自称いい夫(36)が自分の暴力性に気づくまで ランキングをもっと見る キャリア #働き方 #学歴 #書籍抜粋