「生きがいを感じるのは家族といる時だ」

では、反抗期以外の観点では、現代の親子関係はどのように変化しているのでしょうか。

具体的な家族間のコミュニケーションについてのデータを見ていきます。

【図表】家でひとところに集まって家族とよくおしゃべりする
出典=博報堂生活総合研究所「若者調査」

「若者調査」の結果を見ると、まず「家でひとところに集まって家族とよくおしゃべりする」が1994年から2024年の30年間で57.8%→72.3%に、「生きがいや充実感を感じるのは家族といる時だ」は28.6%→47.7%に大きく割合を増やしています。