QUESTO代表
1975年、千葉県で「黒田書店」を営む両親のもとに生まれる。須原屋書店学校、芳林堂書店外商部を経て、2007年より講談社にてPRを担当する。2017年に独立し、PR会社「QUESTO」を設立。講談社の『
妻のトリセツ』(黒川伊保子)は、シリーズ累計70万部を超えるヒットを記録。『
いつでも君のそばにいる』(リト@葉っぱ切り絵)をはじめとする葉っぱ切り絵シリーズは累計30万部を突破。『
続 窓ぎわのトットちゃん』(黒柳徹子)は、発売2カ月で50万部突破。その他、KADOKAWA、マガジンハウス、主婦の友社、岩崎書店など、多くの出版社にてPRを担当。非効率ながらも成果を出す独自の仕事術を、セミナーなどを通して伝えている。著書に『
非効率思考 相手の心を動かす最高の伝え方』がある。