『新しい広報の教科書』
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恥ずかしい"社内事情"を堂々と発信「広報部員たったの3人」そんなワークマンが世間の注目を集め続けるワケ|2021/06/04 11:00
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全教職員が広報員という意識の高さ「マグロだけじゃない」近大が年間500本のリリースを出してもネタが尽きないワケ|2021/06/03 11:00
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新時代にバズるネタを仕込む方法できる広報担当者は、なぜあえて「ライバル企業の広報」と仲良くするのか|2021/06/03 08:00
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商品の欠点を長所に変える魔法カリスマ広報が「炎上した商品」を翌年大ヒットさせた"攻めの戦略"|2021/06/01 11:00
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敏腕広報のあえて水を差す話し方電話の売り込み「軽くあしらわれる人、聞く耳を持たれる人」は最初の1分が全く違う|2021/05/31 11:00