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目が見えなくなってからのほうが生きるのが楽…失明した36歳男性が始めた「妻と2人の子どもに対する日課」
常に相手の顔を見て話すため、視覚障害を抱えているようには見えない
手触りを頼りに、その日着る服を選ぶという
iPhoneを操作する石井さん。画面は見ていない
石井健介『見えない世界で見えてきたこと』(光文社)
石井さんが失明した2016年4月当時、長女は3歳、長男はまだ生後3カ月。一家は朋美さんの実家近くに住んでいたが、石井さんの実家がある館山へ引っ越し、朋美さんの職場も変わった
目が見えない不便さは耳や手足を使って補えるが、こどもに異変があった時にとっさの判断ができないことが怖いと語った
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