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500台の「ド派手な大型トラック」が集結する…利根川河川敷で「デコトラの奇祭」を続けるトラック運転手の正体
全国哥麿会の田島順市会長。映画『トラック野郎』の主人公・星桃次郎の「一番星号」をバックに
利根川河川敷に集まるデコトラ
2023年大晦日のカウントダウンイベントの様子。多くの人たちが集まった
全国各地からデコトラが利根川河川敷に集結した
映画『トラック野郎 御意見無用』の製作発表で、共演した愛川欽也さん(左)と肩を組む菅原文太さん=1975年7月
「全国哥麿会」の3代目会長・田島順市さん
志賀小学校(石川県志賀町)で炊き出しをする哥麿会のメンバー
若かりし頃の田島さん(写真提供=全国哥麿会)
「トラック野郎の女神」と呼ばれた歌手・八代亜紀さんと。田島さんの自宅に大切に飾られていた
「トラック野郎の女神」とのツーショット写真も
当時を振り返る田島さん
このデコトラのオーナーは、イベントで多くの人に見てもらうためにピカピカに洗車して磨き上げていると語った
愛娘をモチーフにした浮世絵タッチの絵。ファッションブランドのイベントに登場したこともあるという
このデコトラのオーナーは、哥麿会に入ったことでどんどんパーツが派手になっていったと話してくれた
家業の瓦店の赤字はどんどん膨らんでいった
哥麿会のイベントの様子。被災地での炊き出しも、この大きな鉄板で温かい焼きそばを届けた
哥麿会のステッカー。イベントで販売し、収益は被災地支援活動や寄付にあてられる
12月8日、道の駅みょうぎ(群馬県富岡市)で開かれたイルミネーションイベントの様子
トラック野郎の憧れ「一番星号」も登場した
伝説のデコトラ「一番星号」の運転席内部
一時はスクラップ場に置かれていた一番星号。2014年に田島さんが買い取り、復元したという
今年の大晦日もカウントダウンイベントが予定されている
田島さんのトラック人生は運転席を降りてもまだまだ続く
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