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「捨てられるものだから安く」は違う…2度の値上げで衰退産業の売上を1.5倍にした"コネ入社"女性社長の手腕
戸田実知子さん。もくめんは漢字で「木毛」。
高知県内の森で伐採された木材で製造されている
食材には香りが少ないマツのもくめんがよく選ばれる
もくめんには、贈り物を美しく引き立たせる役割もある
戸田商行3代目代表取締役、戸田実知子さん
もくめんの残渣を活用して自社製造するエッセンシャルオイル。
土佐文旦のオイルは廃棄になるものを適正価格で買い取って加工
原木はマツ、ヒノキ、スギ、クスノキの4種。
それぞれ香りや手触り、効能が異なる
鋳物製のもくめん製造機。
1961年創業時から現在まで現役で稼働している
製造されたもくめんは、手作業で丁寧にまとめられていく
もくめんは緩衝材だけでなく、
リースなどアイデア次第でクリエイティブな資材に
クスノキやヒノキの消臭・
吸湿作用を活かしたシューズキーパーを開発した
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