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「一見客がまた来たいと思うラーメン店」とは何か…所沢の超人気店が「夫婦間の私語厳禁」を定める深い理由
埼玉県所沢市にある中華そば「自家製手もみ麺 鈴ノ木」の店主・鈴木一成さん。妻の千尋さんと2人で開業し、今年で創業7年目になる。
自家製の多加水麺を一玉ずつ手もみした逸品で東京ラーメン・オブ・ザ・イヤーに何度も掲載された「醤油ラーメン(950円)」はこちら
注文が入ると、一玉ずつ丁寧に麺をもみ込む。この作業が極上の麺づくりに欠かせないという
店内の本棚には『コウノドリ』のほか、夫婦が好きな漫画が並ぶ
厨房の隣にある製麺機。独立資金を貯めるため、食費を一日100円に切り詰めることもあったという
営業時間中は「私語厳禁」のルールを定める鈴木夫妻。店主と常連の「内輪の空気」を出さず、一見客にも居心地よく感じてほしいという思いがある
夏季限定の「冷たい煮干しぶっかけ」。通常メニューは醤油と塩だが、原材料にこだわった煮干しスープにもファンが多い
夫婦そろって西武ライオンズのファン。選手の来店に備えて3軍選手の顔と名前まで覚えているのだとか
営業時間は11:30~15:00(火曜・水曜定休日)。11:00ごろから記帳台を出しており、記名すれば行列に並ぶことなく入店できる
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