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秀吉の奇跡でも、後世の作り話でもない…「墨俣一夜城」を可能にした蜂須賀正勝率いる川並衆の知られざる技術
左=「豊臣秀吉像」(高台寺蔵)(写真=狩野光信画/大阪市立美術館/CC-PD-Mark/
Wikimedia Commons
)、右=墨俣一夜城(大垣市墨俣歴史資料館)(写真=先従隗始/CC-Zero/
Wikimedia Commons
)
明治19(1886)年に再版された『絵本太閤記』の秀吉。国立国会図書館所蔵
長良川流域に再建された墨俣一夜城(大垣市墨俣歴史資料館)は、ご覧のように模擬天守を備えている。
『絵本太閤記』に登場する「洲の股の砦」は石垣や櫓まであるが、もちろんこれは空想の産物。国立公文書館所蔵
『太平記英勇伝 七十八 八菅與六(蜂須賀小六)正勝』東京都立中央図書館特別文庫室所蔵
木曽式運材法を図解した『官材画譜』(17世紀の写本)。木材を筏に組んで川に流している。国立国会図書館所蔵
『官材画譜』の別カット。川に綱を張り、木材をせき留める。国立国会図書館所蔵
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