自民党と公明党が連立を組んでから25年がたった。作家の佐藤優さんは「公明党には、自民党政治の暴走を抑え、平和を強化したという自負がある。一方で、この四半世紀で所属議員が内面から“自民党化”しているので…
続きを読む自民党と公明党が連立を組んでから25年がたった。作家の佐藤優さんは「公明党には、自民党政治の暴走を抑え、平和を強化したという自負がある。一方で、この四半世紀で所属議員が内面から“自民党化”しているので…
続きを読む非エリート層支持者との溝が深まっている
「石破茂首相」と組む公明党に"異変"…新代表を「"婦人部"のアイドル→東大卒官僚」に変えた創価学会の裏事情
「与党全体で最大限の議席を目指す」
岸田首相は「公明は時々、乱暴なことをやる」とあきれた…「理念より選挙」という自公連立が意外に盤石なワケ
この12年で「200万票以上」が消滅
「宗教パワーがどんどん落ちている」都議選の全員当選を公明党が喜んでいない本当の理由
連立政権を組む公明党をどう御すか
「安保法制」が安倍首相の志と違ったものになってしまった理由
「下駄の雪」が存在感を増している
「自民党が公明党に譲歩」窓口負担問題の決着で永田町がザワつく背景
「高校生からの手紙」はスーパーアイテム
「いじめられ役」に徹するほうが好都合…失職した斎藤元彦前知事が"味方ゼロ"の演出を続けるしたたかな理由
なぜ日本は「学歴ロンダリング」に厳しいのか
本当は「コロンビア大院卒の超高学歴」なのに…小泉進次郎氏が「これだから低学歴は」とバカにされる根本原因
「消去法で生まれた新総裁」が自民党にもたらしたもの
自民党に麻生太郎氏の居場所はなくなった…「石破政権」を生み出した"脱麻生・脱安倍"という強烈な地殻変動
首相になった途端に「手のひら返し」のワケ
「安倍・麻生体制をぶっ壊す」ことには成功したが…解散を急ぐ石破茂首相がどうしても隠したい「致命的な弱点」
農相だった石破茂氏は 「減反見直し」を訴えたが…
JA農協&農水省がいる限り「お米の値段」はどんどん上がる…スーパーにお米が戻っても手放しで喜べないワケ
交通違反の"罰金収入"に熱を上げる地方政府が続出
6000万戸もの「売れ残りタワマン」に習近平主席もお手上げ…「EV頼み」でも経済を立て直せない中国政府の大迷走
「演説がウソ臭い」「白々しい」「話があっちこっちに飛んで薄っぺらい」
「決選投票前」に視聴者は見限っていた…自民党総裁選「高市・石破対決」の視聴率があぶり出した"不要な政治家"
カリスマになりきれない「踏み込みの甘さ」
「首相に最も近い男」小泉進次郎氏はなぜ失速したのか…「やっぱり父純一郎にはなれない」と党員が失望した理由
経済音痴の「緑の党」政権に嫌気がさしている
「EV世界3位」のフォルクスワーゲンはリストラを検討…大手企業に逃げられる「経済大国ドイツ」の衰退ぶり