当時まだ名の知られていなかったリクルートに入社し職場で初めての産休復帰社員となった柴田朋子さんは、2児を育てながらキャリアを続ける中でさまざまな葛藤を味わってきた。雇用ジャーナリストの海老原嗣生さん…
続きを読む「君は残業ができないから査定は一番下ね」育休制度がなかった時代に子を産み仕事を続けた女性のその後 いい案件を取ってくると「女はいいよな」、取れないと「だから女は」
『少子化』(プレジデント社)
- 著者 海老原 嗣生
当時まだ名の知られていなかったリクルートに入社し職場で初めての産休復帰社員となった柴田朋子さんは、2児を育てながらキャリアを続ける中でさまざまな葛藤を味わってきた。雇用ジャーナリストの海老原嗣生さん…
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「最期まで死を受け入れられなかった」弟を膵臓がんで亡くした姉の"がん外科医"が絶望のどん底で気づいた使命
「子育て罰」を強いる発言には「じゃあ、あなたが育てて」でOK
上野千鶴子が伝授「なぜ産まないのか」という"不産ハラスメント"への秀逸な切り返し3パターン
「かわいいから」で取れるのは小さな契約だけ
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「おじさん社会」でもがく女性政治家たちの生き様
「安倍元首相の後継者」になる以外に道はなかったのか…高市早苗氏が出世のために封印した"30年前の主張"
小3次男が荒れても挽回できたワケ
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「仕事のための仕事」に振り回されてはいけない
「とりあえず手を動かす」人ほど仕事がデキない…イーロン・マスクが仕事前に「カレンダー」に記入している内容
京セラをつくったことが「成功」なのではない
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高倉健と肩を並べる"マナーのいい人"は…当世きってのネットご意見番
港区のイタ飯店で1万円札に火をつけて葉巻を吸う客…店内にいた画家が「貴様出てけ」の後に言った痛快な言葉
前職の退職理由を納得がいくまで深掘りする
こんな人を絶対入社させてはいけない…採用面接で「モンスター社員」を見極めるキラー質問【2024上半期BEST5】
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いきなり理由を聞いてはいけない…突然「会社を辞めたい」と相談してきた若手にデキる上司がかける質問
国立なのに「文系3科目」で入学できる
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