テレビがつまらなくなったのは、本当にコンプラのせいなのか? コラムニストの藤井セイラさんは「原作者の死を招いた『セクシー田中さん』の悲劇、ドラマ『ふてほど』によるSNS炎上などを見ていると、問題の本質…
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続きを読む配慮したつもりの「これ言ったらセクハラになっちゃうかなあ」もアウト
知らずに顰蹙を買い社会的に抹殺される…会社内にはびこる「不適切にもほどがある」9つの悪気ないフレーズ
セクハラガイドラインは「それ、上司の娘にもできますか?」
アラサー女子がモヤる…「不適切にもほどがある!」に見える"変われない自分を許してほしいおじさん"の甘え
「不倫の積極的な情報開示」はリスクを高める可能性も
「男性社長のパパ活」は処分なしで、「女性社長の不倫・妊娠」は即辞任…バランスを欠いた「過剰コンプラ」の罪
テレビ業界はクレームに疲れ、安易な番組作りに流れている
「水曜日のダウンタウン」をみて涙がでた…バラエティー番組を放送休止に追い込む「過剰コンプラ」を憂う
なぜそれは「中国の古典」だったのか
出口治明が「初めて部下を持った時」に読んだ本
中に何を預けていたかは利用者本人にしか分からない
「三菱UFJ貸金庫事件」の全容は闇の中…"家宝のダイヤ"を失った男性が「被害届は出さない」と肩を落とす理由
それでも自分を「かわいそうな子供」とは思わない
教育虐待で15歳で家出し、セックスを対価に男の家で食いつないできた70歳の私が「毒親育ち」に言いたいこと
「藤原道長より紫式部は長命だった」は本当か
NHK大河ドラマでは描かれない…紫式部の死後に宮廷の貴公子たちと次々と浮名を流した娘・賢子の意外な大出世
ブルーノ・マーズが大ファンであることを公言
大谷翔平でも八村塁でも大坂なおみでもない…アメリカでもっとも知名度が高い日本人アスリートの名前
「制度改正後に生まれた子」に限定される
国連勧告に従っても「愛子天皇」は実現しない…「悠仁さまより愛子さま」派が知らない国際的皇位継承ルール
3位は新発田城(新潟県)、2位は福山城(広島県)、1位は…
「現存12天守だけが名城」は大いに間違っている…年末年始に訪れたい「復元天守のお城」ランキングベスト7
数百年~千年単位で王室が続いている国は珍しい
中国でも愛子さまと雅子さまは大人気…「日本の皇室」が世界中から尊敬される本当の理由
ソーラーパネルの設置で農業を続けたい家族が引き裂かれていく
「楽して稼げる」「地球にやさしい」太陽光発電が家族を壊す…持続可能なクリーンエネルギーの"とんでもない闇"
重度のPTSDに苦しみながら性被害撲滅に奔走
初潮を迎えた日から、父は何度もレイプし、母は傍観した…実父の性加害を顔出し実名で告発し続ける理由