なお、インターネットなどで得る情報は読者のみなさんにとっては二次情報と呼ばれ、それだけで判断するのは危険です。できるだけ同じ環境、条件での事例を参考にすると適確な情報を得られます。
床暖房、和室、浴室の窓…職人社長が教える「本当は必要なかった」と後悔しがちな住宅設備&資材29項目 多機能エアコン、浴室乾燥機、WIC、フェンス…
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職人社長平松建築株式会社代表取締役。建築歴23年。19歳から大工として10年間で100軒以上の住宅を解体、修繕し、住宅の性能の特徴を理解する。2009年創業。会社経営を行いながらもドイツを訪れて省エネ住宅を学ぶほか、地震後の現地取材を行い、気候風土に合った家づくりの研究を行う。YouTube チャンネル「職人社長の家づくり工務店」(登録者数は9万人以上)も配信中。