「何合目と言うより富士吉田の駅に着いたくらい。まだバスにも乗っていない」12月4日に開いた記者会見で、日本大学の改革の進行状況を「いま何合目か」と問われた林真理子理事長は、富士山に例えてまだ麓の駅だと…
続きを読む「何合目と言うより富士吉田の駅に着いたくらい。まだバスにも乗っていない」12月4日に開いた記者会見で、日本大学の改革の進行状況を「いま何合目か」と問われた林真理子理事長は、富士山に例えてまだ麓の駅だと…
続きを読む米スタンフォード大の理事長が「報酬0円」で働くワケ
年俸2400万円の林真理子理事長に「チェック役」は難しい…日大が「組織腐敗」を断ち切るためにやるべきこと
家宅捜索を受けても3カ月間は沈黙
「自宅に現金1億円」なぜ日大は前理事長の私物化を止められなかったのか
「夜道に気をつけろ」と脅すことも
「暴力団との交際を堂々とアピール」そんな人間になぜ日本大学は牛耳られていたのか
権限手放したくない文科省の罪深さ
「国民の税金を使っているのに、あまりにお粗末なガバナンス」日大問題が起きた根本原因
非常勤を解雇し、専任教員で穴埋め
日大教員たちが訴える「大学本部の腐敗」
三菱鉱業炭鉱員の給料は新卒平均の4倍、家賃タダ、電気代10円
上階の共同トイレから汚物が落ちてくる音が…日曜劇場では描きにくい軍艦島の超過密空間のリアルな暮らし
ダルビッシュ有の指導を受けてメニューも変化
ひたすら同じメニューを食べ続ける…大谷翔平がアメリカに渡ってから続けているストイックすぎる食生活【2024上半期BEST5】
給料が高くても使い道がなく「軍艦島では高いものから売れる」
日曜劇場の舞台・軍艦島は大都会だった…「炭坑夫たちの荒くれた心身を愛撫してくれる」と遊郭まで存在
「スクランブル発進」の回数が圧倒的に多い基地とは
日本を「最速」で守れるのは戦闘機だけ…50年以上前の「長寿モデルF-15」が重宝されている2つの理由
ブルーノ・マーズが大ファンであることを公言
大谷翔平でも八村塁でも大坂なおみでもない…アメリカでもっとも知名度が高い日本人アスリートの名前
これほどまでに政に関わった女性皇族は珍しい
もはやNHK大河で主役級の存在に…中宮彰子が父・藤原道長を超えて天皇家と藤原家の頂点として君臨したワケ
犯人は「暴力団」でも「トクリュウ」でもない「負け組」
闇バイト強盗はこうして襲う家を選ぶ…「無料で屋根の点検します」と言う業者を絶対家に入れてはいけないワケ
「倫理的リスク」が高くなりすぎた
だから20代男性の4割が「デート経験ゼロ」に…「恋愛は嫌だが、男友達とのBBQなら行く」日本の若者の生きづらさ
華美を好む破天荒な女性だったが、その生涯は短かった
NHK大河では「平安ギャル」と描かれた…史実に残る藤原道長の次女・姸子がたどった意外な生涯