直感を信じて正解なこともあるが、直感だけで判断して損することもある。買い物、着回し、収納……身近なテーマを題材にした数字の問題を、サイエンス作家・竹内薫さんに紹介してもらった――。(前編/全2回)
続きを読むりんご「直径8cm1個で150円」「直径6cm2個で150円」どっちが得か…大人も簡単に引っかかる数字トリックの謎 答えを言われても納得できない人が続出のワケ
『プレジデントFamily 算数が大得意になる 2023完全保存版(プレジデントムック)』(プレジデント社)
直感を信じて正解なこともあるが、直感だけで判断して損することもある。買い物、着回し、収納……身近なテーマを題材にした数字の問題を、サイエンス作家・竹内薫さんに紹介してもらった――。(前編/全2回)
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小学校入学前からの大量のドリル学習は勧められない
「ブロック遊び=図形に強くなる」とは限らない…中学受験の算数に強い子が幼児期にやっている"意外な遊び"
算数・数学のセンスは「空間認識力」が左右する
勉強が得意になるかは「遺伝ガチャ」では決まらない…「算数が得意な子」が幼少期からやっている"遊びの種類"
下2けたまでの「0」は考えなくていい
「1200の4%は?」が一瞬で計算できる…小学校で習う計算が爆速に変わる「かけ算・わり算」のすごい裏技
「キリのいい数字」に分ければ簡単になる
「7542-4468=」をサッと暗算できる…だれでも計算が得意になる「たし算・ひき算」のすごい裏技
社会性を求めて、才能をつぶしてはいけない
あいさつができなくても怒ってはいけない…算数の天才を育てる塾の先生が「絶対ダメ」という躾の内容
「なぜ人間は戦争を繰り返すのか」を生々しく描く
主人公の「闇落ち」から世界での快進撃が始まった…日本よりも海外人気がすごい講談社発のファンタジーアニメ
性的な関心が強い人ほど健康寿命も延びやすい
性生活がヨボヨボだと健康寿命にも悪影響…和田秀樹が「高齢者にこそ必要」という社交の場とサービスの種類
「ランチの後は1時間、研究室のソファで昼寝をします」
だから「片道2時間の電車通勤」を週3で続けられる…「92歳の現役栄養学者」がランチで必ず食べる"長生き食材"
体内のサビを防ぐ野菜の効果的な食べ方とは
納豆に混ぜて食べれば「最強の朝食」に…ビタミンb1の力で疲労回復、腸内環境がアップする「緑色の野菜」の名前
認知症や動脈硬化を併発するリスクが高い
がんでも脳卒中でも心筋梗塞でもない…75歳以上の8割が5年以内に死亡する「寝たきりを招く病気」の名前
脂肪肝炎、肝硬変、糖尿病のリスクをグッと上げる
超重要臓器・肝臓をボロボロにするのは酒だけではない…専門医がすぐにやめるべきと話す健康的な飲み物
できるなら「1日5回」磨くのが理想
「口の中が最も汚い」このタイミングはマスト…歯科医が毎食後以上に「絶対忘れないで」という「2回のハミガキ」
腸内の有害物質を吸着する「掃除屋」の働きも担っている
腸を整えるのはヨーグルトだけではない…人類の健康維持に必須な「善玉菌のエサ」となる身近な食べ物の名前
メキシコに"自虐"の文化はない
「足が太くて短いからミニスカートは履きたくない」20代の日本人女性にメキシコ人が真顔で返した一言