――後ろ姿はあまり見る機会がないですもんね……。ダイエットはどんなふうに進みましたか?

まずは毎朝のウォーキングに挑戦しました。けれど外に出るにはメイクをしたり、お天気にも左右されるのですぐにウォーキングをやめて宅トレに切り替えました。最初は腕立て1回くらいしかできないレベルでしたが、続けているうちに徐々にできることが増えていくのが楽しくなってきて。

その頃はよくYouTubeやInstagramなどで宅トレを実践している人の投稿を見ていたのですが、その中でダイエットインフルエンサーのでぶみ・ゆうさんを知り、「食事管理が大切」ということをおっしゃっていたので、食事管理もしてみようと思い『あすけん』をダウンロードしました。

健康そうと思って食べていた食事が実は間違いだらけ

――『あすけん』をダウンロードしてからは、どのようにダイエットに活用されましたか?

最初にプレミアムサービスの無料期間があったので、「あす筋ボディメイクコース」を選び1週間使ってみました。そこで続けられそうと思えたので、無料期間が終わった段階で課金をして使いました。宅トレや自己流の食事管理ですでに3kgは落ちていたのですが、そこからが全く落ちず。最後の頼みの綱! という気持ちが強かったです。

食事管理はうまくやれている自信があったんですが、実際にあすけんに入力してみると脂質が多く、炭水化物とたんぱく質が不足していることが判明。当時、アボカドが好きでよく食べていたのですが、丸々1個食べると脂質の摂りすぎになるということも知りました。

あすけんで記録をつけることで、健康そうだと思って食べていた食事が実は全くバランスが取れていなかったと気付き、“PFCバランス”について学ぶことができました。

――栄養素やPFCバランスについての知識がついて、食生活は変わりましたか?

不足しているたんぱく質の摂取を意識するようになりました。ツナ缶と鶏むね肉を茹でたものを常備し、朝は食事はオートミールだけでは足りないのでプロテインで補っています。

私の場合、朝にしっかりたんぱく質を摂ると腹持ちが良く、間食が減ることがわかったんです。それでもお腹がすいたときには、ゆで卵とツナ缶を食べるようにしました。

ゆで卵は朝作っておいて、1日3個まではOKにしています。ツナ缶はお酢をかけてさっぱりとさせると食べやすいです。

――ダイエット中、我慢していたものはありますか?

それまでは炭酸ジュースが大好きだったんですが、炭酸水か水を飲むようになりました。

でも、大きく変わったのはそのくらいで、食べたいものを我慢しすぎるようなことはありません。好きなカレーや餃子も食べます。その代わり、カレーはルウを使わずカレーパウダーを使って作るとか、餃子を食べる日は朝と昼は摂取カロリーを抑え目にするなどの工夫はしています。

同じものを食べ続けるのが苦ではない性格なので、朝昼はほぼメニューを固定にしていて、その分、夜はあまり考えずに好きなものを食べることが多いです。そうやってストレスを溜めないようにしてきました。

そういったことを意識してから、急激ではなくゆるやかに体重が落ちていきました。53kgでダイエットを開始し、自己流では途中から全く動かなかった体重が、あすけんを開始してから48kgまで落ちたんです。半年間で5㎏のダイエットに成功し、今もリバウンドすることなく安定しています。

53kg→48kgに。「全体的に一回りサイズが落ちて顔まわりもすっきりしました」