日本は冷戦終結以後、民主政治の改革に邁進してきたが、その改革が何らかの成果をもたらしたと言えるか。
続きを読む政治・政策の9冊/ジャーナリスト 東谷 暁氏
『デモクラシー』(岩波書店)
- 著者 Bernard Crick
- [翻訳]添谷 育志,金田 耕一
『日本型ポピュリズム』(中央公論新社)
- 著者 大嶽 秀夫
- [翻訳]植村 邦彦
日本は冷戦終結以後、民主政治の改革に邁進してきたが、その改革が何らかの成果をもたらしたと言えるか。
続きを読む『デモクラシー』(岩波書店)
『日本型ポピュリズム』(中央公論新社)
満タン給油でも利益は"子どもの小遣い"程度
ガソリンスタンドが半減したのはEVのせいではない…日本企業に共通する「少ない、安い、いない」の三重苦
大塚家具の傘下入りは裏目に出るか
新型コロナ不況でヤマダ電機が大塚久美子社長のクビを飛ばす日
社長の「本心」と違う案になった背景
スカイマークの新しいコピーが地味すぎる理由
投資銀行部門への偏重で行き詰まり
欧州最強ドイツ銀行が消滅危機にある理由
メガネスーパー社長 鬼の経営 後編
本気だよ。君らの給料を業界トップにする
数万人のGoogle社員が受けているメール研修の中身
仕事ができる人は「受信トレイがゼロ」になっている…「グーグルの中の人」が教えるGmailの賢い使い方
この便利さに慣れると、古典的な検索エンジンには戻れない
知らないことを「ググる人」は時代遅れ…東大教授が毎日使っている「無料で高性能の検索サービス」
「大学なんてムダだ」なんて言葉を信じると痛い目に遭う
ひろゆき「Fランでも大学には絶対に行くべき」…就職・転職で有利になる"コスパ最強の資格"とは
「タイミーさん」「シェアフルさん」と呼ばれる
「人間扱いされなくて新鮮」「お金もらって大人のキッザニア体験」…正社員も稼ぐスキマバイトの不都合な真実
東大に忍び込んだ盗人が「養老研究室」を避けたワケ
「机の上に置いておくと、みんな逃げるね」解剖学者の養老孟司がヤクザを撃退するために使った"アイテム"
ここを見れば、仕事への本気度がわかる
大谷翔平はなぜ「異次元の存在」でもひたすら謙虚なのか…花巻東の寮生活で欠かさなかった「野球以外の日課」
予定調和を壊したほうがいい「タイミング」がある
講演中に突然停電のアクシデント…何も見えない200人の客が最終的に大歓声を上げた明大教授の"機転"
相手とのやりとりを意図的に増やすと驚きの効果が…
話が弾む人はなぜ、話が弾むのか…同じ内容なのになぜか会話がどんどん楽しくなる"弾む人の話し方"
おじさんの間でちょっとしたパーカーブームが盛り上がっている
大賞は"パーカー発言"のホリエモン…強烈な破壊力持つ「輝くな! 日本大人げない発言大賞2024」最低最悪6作品