手始めに、圧倒的な情報量を誇る紙媒体から始めるといいでしょう。掲載物件の資料をハガキで請求します。
続きを読む情報はどうやって集めればいい?
-
長谷川不動産経済社 代表東京生まれ。立教大学経済学部経済学科卒。大手デベロッパーにて、ビル・マンション企画開発事業、都市開発事業に携わった。その後1996年に独立。 以来、創業から一貫して顧客(法人・個人)の立場で不動産と不動産投資に関するコンサルティング、投資顧問業務を行う。 自身も現役の不動産プレイヤーかつ投資家として、評論家ではなく現場と実践にこだわり続ける。 一方、メディアへの出演や講演活動を通じて、投資、不動産、生き残り戦略についてわかりやすく解説している。 『家を買いたくなったら』『家を借りたくなったら』『はじめての不動産投資』(共にWAVE出版)、『厳しい時代を生き抜くための逆張り的投資術』(共に廣済堂出版)、『不動産2.0』(イースト・プレス)など、著書も多数。<この著者の他の記事> タワマン億ションを即決購入する「パワーカップル」の落とし穴