「子供は天からの授かり物、神様の元へ返さなければならない」

最難関の東大理科3類に、他大の医学部に通いながら仮面浪人して5回の挑戦で合格したYさん(2年)の母親の言葉も心に残りました。

「18歳までは子供は天からの授かり物であるので大切に育て、成人すれば神様の元へ返さなければならないと思っていますので、息子の望んだ人生であれば、どんなことでも否定せずに応援しようと思っています」

子どもは親の所有物ではなく、一人の人間として尊敬し、神様から預かった存在、くらいに思うと、子どもは才能を伸ばしていけるのでしょうか。いわゆる「ギフテッド」です。

東大合格者数ランキング“圏外校”から合格した一発逆転組の親御さんのこうした考え方は前述の御三家から東大に行った天才肌の息子さんの父親の話ともリンクします。親が子を信頼し、神の分身だと信じることで、子はそれに導かれ神レベルに頭がよくなるのかもしれません。

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