米中対立が激化する中、日本はアメリカにつくべきか、あるいは中国につくべきかという二者択一の議論が目立つ。しかし、日本には第三の道がまだ残されている。新総理、いま日本は漁夫の利を得る千載一遇のチャンスです!
米中大激突!菅JAPANのとるべき進路
【渡瀬】米大統領選は一進一退の様相です。当初は、今回は追われる立場のトランプ陣営が苦しい状況でした。前回の大統領選は資金も組織もないトランプが、段階が進むにつれて保守派の人たちが支持に参加し、ヒラリーがあまりにも嫌われているので勝てましたが、今回はめちゃくちゃ資金を持っているトランプが劣勢に置かれていた。
かと言って、バイデンも積極的に支持されているわけではなく、「トランプだけは勘弁だ」と言う人たちがバイデン支持と言っているだけなんです。バイデンは人気がなく、献金も集まらない状況でした。しかし正式な大統領選候補になって、バイデンの資金がトランプを上回るようになってきた。体制が整ってきたために、一時バイデンがトランプを上回る支持率になりました。
【中川】前回は、ヒラリーが嫌われすぎてトランプが勝った。バイデンはヒラリーほど嫌われていない、と。
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