相変わらず落語や講演など、ライブ系の仕事は飛んだままです。一方で、出版の依頼は相次いでいて、8月にも『安政5年、江戸パンデミック』（仮題）という本を急遽、出版することになりました。急ピッチで原稿を仕上…
続きを読む相変わらず落語や講演など、ライブ系の仕事は飛んだままです。一方で、出版の依頼は相次いでいて、8月にも『安政5年、江戸パンデミック』（仮題）という本を急遽、出版することになりました。急ピッチで原稿を仕上…
続きを読む親子2代で｢汚れ役｣として道長をアシストした
NHK大河ドラマでは｢不仲｣とされたが…藤原道長と次兄･道兼が孫の代まで親密な関係を続けた意外な理由
本人は病死､2人の息子はそろって流罪､娘は早世
なぜ藤原道長の兄･道隆の独裁政権はあっけなく終了したのか…強引すぎる人事に反感を持った女性皇族の逆襲
大塚ひかり×辛酸なめ子｢光る君へ｣放談
紫式部が父親のような年上の男と結婚したのはなぜか…｢貧乏だったから｣ではない天才ならではの理由
大塚ひかり×辛酸なめ子｢光る君へ｣放談
紫式部にも妻の可能性はあった…藤原道長｢第一夫人は無理だが一番愛しているのは君｣という不倫男の論理
｢人口問題=人口減｣なのは今のところ一部の先進国だけ
日本の｢適正な人口数｣は何人か…少子化対策に悩む日本人に伝えたい"人口問題"という言葉の危うさ
ダルビッシュ有の指導を受けてメニューも変化
ひたすら同じメニューを食べ続ける…大谷翔平がアメリカに渡ってから続けているストイックすぎる食生活
相手に遠慮して自分から話しかけない人の人間関係は貧しくなる
これができないと孤立する…ハーバード大の研究で判明｢人間関係が豊かな人と貧しい人｣を分ける2つの要素
｢男系派vs女系派｣が火花を散らす皇位継承問題の終着点
｢愛子天皇｣は選択肢に入っていない…｢旧宮家男子を養子に｣という政府の皇族確保策が妙案である理由
男女共学となった明治大学に学び卒業後も女子部の教員に
朝ドラのモデル三淵嘉子は明大法学部で男子を学力で圧倒し｢答案｣せがまれる…卒業時は総代のツヨツヨ伝説
職場でパワハラをする人間は家でDVをしていることがよくある
｢あんなに働いたのに｣妻子に逃げられ､追いかけたら通報され…家でも会社でも一人になった課長の悲しい末路
いらない｢人間関係｣を今､捨てる勇気
こんな人と付き合うのは人生のムダである…和田秀樹｢50歳を過ぎたら関係を断ったほうがいい人のタイプ｣
｢いつかは変わってくれるかも｣と期待してはいけない
｢他人の悪口をいう人間｣と付き合うと不幸になる…最高の人生には邪魔になる｢縁を切るべき人｣の見分け方
しんどくてやめたいのに負のループから抜け出せない
｢私が稼がないとやっていけないでしょ!｣休日も働くキャリアウーマンが婚約者にモラハラしてしまう深い事情
国会の皇位継承案は国民感情と逆行している
国民の愛子さまへの期待はますます高まるばかり…日赤ご就職に際して文書で表現した自身の｢皇室観｣