オーストラリアが中国との対立姿勢を鮮明にしている。6月11日、オーストラリアのモリソン首相が「中国の脅しには屈しない」と述べたと報じられた。今年4月、豪とEUが主導で新型コロナウイルスに関する国際調査を受…
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続きを読む「ルールに基づく国際秩序」は一体どこにいったのか
なぜロシアの侵略戦争を止められないのか…存在感をほとんど感じない「国際法」の本当の存在意義
「なんて醜い顔だ」韓国人の発言が大炎上
東南アジアで嫌韓感情が爆発している…タイ人観光客が韓国行きをキャンセルして日本にやってくる深い事情
日本が"次の標的"として狙われている
「習近平の共産党」を守るためなら手段を選ばない…"西側諸国"で次々と明らかになった"中国スパイ"の実態
「暗殺→強敵の誕生」の連鎖に陥っている
イスラエル軍を停戦させられるのは「1人」しかいない…ネタニヤフ首相が「借りがある」最高権力者の名前
マスクVS.最高裁判事…国を二分する大論争になっている
イーロン・マスクが世界中で「表現の自由」を振りかざした末路…"Twitter大国"が「利用停止」に踏み切ったワケ
不満鬱積でも自民党から「石破おろし」が起きないワケ
高市早苗氏でも、小泉進次郎氏でもない…「余命は長くて6カ月」石破政権の次を狙う"自民党のキーマン"
どちらの候補も「米国産業保護」を訴えている
「アンチ安倍」発言がここへきて裏目に…「石破茂首相と新大統領の首脳会談」が成功しそうにない残念な理由
石破政権の「無責任」に党内からも不満爆発
あまりの惨敗で「逆に退陣できない」異常事態…早くも挙がる「ポスト石破茂首相候補」のまさかの名前
「第2の大平正芳」になるより「元グラドルと逢瀬」を選んだ政局のキーマン
「妻の友人と自宅不倫」的な後味悪さ…東京の女子でなく「地元香川で元グラドルと逢瀬」玉木雄一郎代表の罪深さ
健康保険証廃止を止めて一からやり直すほうがいい
このままでは国民皆保険が壊れていく…金子勝「マイナ保険証は政治献金企業が儲かる究極の寄生システム」
2大政党トップの"居座り"に抱く強烈な違和感
「立憲民主党の躍進」はマスコミのウソ…「自公過半数割れ」の石破首相に主役を奪われた"本当の敗者"の名前
なぜ日本は「学歴ロンダリング」に厳しいのか
本当は「コロンビア大院卒の超高学歴」なのに…小泉進次郎氏が「これだから低学歴は」とバカにされる根本原因
冒頭1分間に詰め込まれたスピーチの超絶技巧
3位安倍晋三、2位小泉純一郎、1位は…人の心をガッチリつかんだ「歴代首相の演説力ランキング」ベスト3
「政治は生き物ですから、何が起きるかはわかりません」
自公との連立になったら、どの大臣に就きたいのか…そう聞かれた国民民主・玉木代表が即座に回答したこと