どんな人間でも失敗はしてしまう。緊急事態に陥ったとき、どんな「屁理屈」であれば、その場を切り抜けられるのか。今回、5つのテーマで実例を収集し、作家の架神恭介さんに考察してもらいました。第5回は「ノルマを達成できなかった」です――。

※本稿は、「プレジデント」(2018年12月17日号)の掲載記事を再編集したものです。

今すぐ取り掛かれる予防法

ノルマを達成できないなど、成績不振を理由に上司に詰め寄られるケースは誰にとっても嫌なものです。そういった場合、どのようにしてうまく誤魔化すべきでしょうか。

※写真はイメージです(写真=iStock.com/maxsattana)

まず、予防的な手段としては、普段からこまめに上司に経過報告をしておく、というのがあります。逐一指示を受けて実践しておけば、成果が出たなら「(上司の)ご指示のおかげです」となって上司も気分がよく、ノルマ未到達だったとしても怒られはしないはずです。