2016年5月発売の『ざんねんないきもの事典』(高橋書店)が売れている。2017年6月の続編とあわせると累計発行部数は120万部超(17年11月現在)。3~5万部で「ヒット」といわれる図鑑の世界では異例の売れ行きだ。…
続きを読む2016年5月発売の『ざんねんないきもの事典』(高橋書店)が売れている。2017年6月の続編とあわせると累計発行部数は120万部超(17年11月現在)。3~5万部で「ヒット」といわれる図鑑の世界では異例の売れ行きだ。…
続きを読むドレッシングNo.1復活のために生まれた秘密兵器
「スタバのラテ」もヒントになった …ドレッシング市場の絶対王者「キユーピーのごまドレ」の開発秘話
「おいしい」だけではロングセラーにならない
46種類もある「たべっ子どうぶつ」には、なぜコアラがいないのか…子供向け菓子に込められた技術とこだわり
10人全員ではなく、1人に3個売ればいい
日本人の舌に合わせたらここまで売れなかった…マイナーだった「グリーンカレー」が定番カレーになった納得の理由
「チーズタッカルビは日本生まれ」と同じ構造
若者はお酒から離れたわけではない…日本の若者が「チャミスルの午後ティー割りなら飲む」というワケ
「普通においしいだけの商品ではダメ」
結果は想像できないが、だれもがワクワクする…「ガリガリ君コーンポタージュ味」には商売の本質がある
1万円超の肉の塊もあれば、339円のかつ丼もある
「銀座に激安スーパーなんて」の前評判を覆した…銀座オーケーが「タワマン住人」以外に取り込んだ「意外な客層」
なぜ「重要な経営判断」を4年間もしてこなかったのか
「プライドが高い日産」に手を焼くホンダの未来が見える…深刻な経営危機に陥った「国内2位メーカー」の根深い問題
低コストで大量収穫…「準完全栄養食品」で捨てる部分がない日本人の救世主
高速道路上でもビル屋上でも肥料なしで育ち電力変換可…有事の食糧難に備え国が栽培を激推しする「野菜の名」
ソニー、インテル、マイクロソフトも参加
TSMC、ラピダスはすでに動き出している…〈5Gから6Gへ〉日本の「NTT-IOWN」が世界標準になったとき起こること
3度目の希望退職募集に、資産の売却も進める
「高い品質、ブランド力、優れた販売力」だけでは生き残れない…"名門企業ワコール"業績低迷3つの理由
毎年のように厳しくなる「安全基準」と「環境基準」
「新型マツダ・ロードスターが290万円」は奇跡に等しい…文化事業化した国産「大衆スポーツカー」が直面する危機
車を一から組み立てられる人はいなくなった
この1台に先端技術のヒントが詰まっていた…トヨタの技能者が66年前の「初代クラウン」を復元した驚きの結果
日本車メーカーはトヨタだけが生き残るのか
やっぱり豊田章男会長の「全方位戦略」が正しかった…自動車大国中国で「売れないEV」が山積みになっているワケ
自動車メーカーは魅力ある新車を出してナンボ
「日産エルグランド」は14年間もフルモデルチェンジしていない…苦境に立つ「技術の日産」に感じるもったいなさ