ついに政治家の不倫は「社説」で論じられるものになった。9月7日発売の週刊文春が山尾志桜里衆院議員(民進党を離党)の不倫疑惑を報じたことから、9月9日付の産経新聞と東京新聞の社説がこの問題を取り上げている…
続きを読むついに政治家の不倫は「社説」で論じられるものになった。9月7日発売の週刊文春が山尾志桜里衆院議員(民進党を離党)の不倫疑惑を報じたことから、9月9日付の産経新聞と東京新聞の社説がこの問題を取り上げている…
続きを読む「けじめのつけ方」として最悪だった
「ミニスカ姿の元グラドル」に熱を上げて役職停止処分…正念場で「党代表」の立場を失った玉木雄一郎氏の残念さ
不倫をする人は異常、それを安全圏から断罪する人もまた異常
不倫しない人に「不倫した人を叩く権利」はあるのか…人様の家庭に物申さずにいられない人たちの正体
世間は「相手選びのセンス」を見ている
「炎上する不倫」と「しない不倫」は何が違うのか…大バッシングを受けるか否かを分ける"決定的な要素"
不倫した夫と離婚するかを「妻が決めなければならない」というストレス
不倫疑惑の中丸くんの将来はどうでもいいが…カウンセラーが忠告「サレ妻が結婚継続を認めてもいい必須条件」
「社会的一夫一妻」と「性的非一夫一妻」を使い分けている
なぜ人間には「浮気をする人」と「誠実な人」が存在するのか…人間が「完全な一夫一妻制」とは言い切れないワケ
献金企業と国民の命と健康、どちらが大事なのか
国民の声を無視した「マイナ保険証」で露呈…政府の「狂気の沙汰」を後押しする"大企業利権"の存在
後遺症は「日本のバブル崩壊」以上か
「売れないタワマンとEV」を抱えて崖っぷち…経済オンチの習近平主席が「14年ぶりの政策転換」を発表した意味
主婦を介護要員として低賃金に留めてきた配偶者控除制度をまだ続けるのか
上野千鶴子「103万円の壁で得してきたのは主婦ではなくオジサン」壁を上げてまで温存しようとする本当の理由
泡沫候補ではなく、「ライバル」として向き合った
NHK党・立花孝志氏にSNSでは絶対に勝てない…大阪・泉大津市長選で現役市長の陣営がとった"立花対策の中身"
国際決済網から締め出され、ビットコインに活路を求める
石油でも、天然ガスでもない…追い詰められたロシア・プーチンが"採掘"に躍起になっている"第三の収入源"
このままでは介護要員にされてしまう
海外ではこんな制度はありえない…「主婦年金」の廃止見送りで"3号主婦"本人を待ち受ける残酷な未来
「123万円」への小幅引き上げなのに"切り札"を失い打つ手なし
「手取りを増やすつもりはない」と言っているのと同じ…「103万円の壁」で国民民主がハマった自民・財務省の罠
「課長になるのは50歳」霞が関の根深い問題
だから東大生が「外資系コンサル会社」に流れていく…国家公務員の給与増では"官僚離れ"は止められないワケ
アメリカで初めて「トランス女性の連邦議員」が誕生したが…
イーロン・マスクの"娘"はトランプにすり寄る父に幻滅…アメリカで再燃している「女子トイレ問題」の深刻さ