企業の外交部門ともいえる、広報。多岐にわたるジャンルの相手と渡り合い、目の肥えた女性たちが考える「できるビジネスファッション」とは。

広報の業務は社内外への情報発信を担う。そのため、数多くの来客対応をするうちに、身だしなみが相手への印象に大きく影響すると身をもって理解している。そんな広報女性ならではの意見に耳を傾けてみよう。

まず、最も意識されていたのが「清潔感」。続いて「サイズ感」「シワの有無」がビジネススーツの着こなしの三大チェックポイントだった。この三拍子が揃えば、第一印象での信頼が得られると言っていい。

服装というのは、人としての常識や気配りが表れてくるもの。清潔感、シワといった部分は、自分を信頼してほしいと思えば当然気を付けるべきであるし、似合わないスーツを着ているということは自分がどういった人間かを自分で理解していないことになる。「サイズの合ったスーツを着ている人は、きちんと自分がわかっていると思う」という意見が多かったのも納得だ。