松下幸之助の歩み
【1894年】和歌山県海草郡に生まれる
【1910年】大阪電灯に入社
【1917年】大阪電灯を退社し、ソケットの生産・販売に着手
【1918年】松下電気器具製作所を創立
【1935年】松下電器産業に改組
【1946年】GHQより7つの制限を受ける
【1952年】フィリップス社と提携
【1961年】会長に就任
【1980年】松下政経塾を開塾
【1989年】逝去
1984年、松下電器産業(現・パナソニック)に入社。広報部門で社内報の編集・制作に従事。その後、3年間の歴史館勤務を経て、98年から社史室の主幹を務めている。2003年には博物館学芸員の資格を取得。