あなたは部下とコミュニケーションを取るとき、理屈を振りかざしていませんか? どれだけ正しいことを伝えていたとしても、それでは部下から嫌われます。では、「理屈」ではなく、どのように伝えたら部下と円満な関係を築けるのでしょうか?(2022年11月28日レター)

子どもの学習に大きな影響を与えるのが家庭環境です。家庭がギスギスした空気だと、子どもはストレスを感じて勉強どころではなくなります。そこで最近は、子どもに勉強に集中してもらうため、父親学級を開いて家庭円満のアドバイスをするようになりました。

父親学級でよく話題になるのが、「理屈で責める夫」と「感情的な妻」の争いです。夫が正論をぶつけても、妻に通じず余計に怒らせてしまうのです(当然、逆パターン夫婦もいます。その場合は夫と妻を置き換えてください)。これは上司と部下でも起きること。どのように対応すればいいのか、高濱流のやり方を伝授しましょう。

(構成=村上敬)