人気がじわじわと広がる人口わずか2000人の東白川村

さらに、近年外国人の口コミで注目度を上げているのが、郡上八幡だ。郡上八幡は長良川の支流沿いに築かれた小さな城下町。清流を町中に引き込み、あちこちで水のせせらぎが聞こえる涼しげな街として知られている。

もっか開催されている郡上踊りは、400年以上の歴史を持ち、「日本三大盆踊り」の一つだ。筆者が訪れた際にも、浴衣と下駄で踊る欧米人の姿が多く見られた。

外国人の姿も見られた今年の「郡上おどり」
撮影=鵜飼秀徳
外国人の姿も見られた今年の「郡上おどり」

そして最近、白川郷や飛騨高山、郡上八幡ほどの知名度はまだないものの、外国人にも人気がじわじわと広がっているのが東白川村だ。人口わずか2000人の小さな村だ。「白川郷」とは地名がダブるが、関係がない。