経費決済用カードとして活用されている

ダイナースクラブカードでは、所定のコース料理を2名以上で利用した場合、1名分を各店舗が無料で提供してくれる「エグゼクティブダイニング」、国内外1600カ所以上のラウンジ利用など、グルメ、トラベルなどで様々なサービスが用意されている。これらに加えて、ポイントの有効期限がないところも会員に評価されているそう。

会社経営者やビジネスパーソンには、「ビジネス・アカウントカード」が好評。発行手数料5500円、次年度以降は毎年5500円が必要になるものの、メインのカードとは別にもう1枚カードを付帯でき、支払い口座は別にできるので、経費決済用カードとして活用されている。プレミアムカード会員の約50%がこのカードを付帯しているそう(2025年3月末時点)。しかもポイントは合算できる。

銀座のプレミアムラウンジ
筆者撮影
銀座のプレミアムラウンジ。ダイナースクラブ プレミアムカード会員と、銀座ダイナースクラブカード会員が利用できる

ダイナースクラブカードには、ダイナースクラブカードでしか決済ができない加盟店、通称「オンリーダイナース加盟店」があり、その大半がハウスメーカー、ボート・ヨットの販売、アート作品、ゴルフ会員権、不動産仲介手数料、M&A仲介手数料など、高額な商品やサービスを販売している加盟店になる。