ニューズウィーク日本版 #国際政治 #アメリカ 2025/07/21 16:00 新党「アメリカ党」結成を発表したマスクは、トランプ政権130日間で何を得て何を失ったのか 真に恐れるべきは有能な敵ではなく、無能な味方である PRESIDENT Online 「ニューズウィーク日本版」 +フォロー 前ページ 1 2 3 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 当記事は「ニューズウィーク日本版」(CCCメディアハウス)からの転載記事です。元記事はこちら 【関連記事】 トランプはイーロン・マスクを絶対に許さない…裏切った「元側近」を片っ端から追い詰める"復讐の手口" イーロン・マスクの「国外追放」をほのめかす…トランプ大統領がマスク新党「アメリカ党」を無視できない理由 「反科学」のトランプ政権閣僚が暴走している…日本ではOKな「合成着色料」を廃止する"驚きの根拠" だからモスクワでは「高級外車」も「最新iPhone」も手に入る…プーチンが「愚か者」と嘲笑うEUの無策っぷり 大谷翔平でも八村塁でも大坂なおみでもない…アメリカでもっとも知名度が高い日本人アスリートの名前【2024下半期BEST5】 1 2 3 「ニューズウィーク日本版」 世界のニュースを独自の切り口で伝え、良質な情報と洞察力ある視点とを提供するメディアです。 <この著者の他の記事> 1926年の「歴史的な猛暑」は27度だった…「今の子どもは暑さに弱くなった」と主張する大人の勘違い 関連記事 トランプはイーロン・マスクを絶対に許さない…裏切った「元側近」を片っ端から追い詰める"復讐の手口" イーロン・マスクの「国外追放」をほのめかす…トランプ大統領がマスク新党「アメリカ党」を無視できない理由 「反科学」のトランプ政権閣僚が暴走している…日本ではOKな「合成着色料」を廃止する"驚きの根拠" ランキング 1位 「怖い」と言い残し妻は2歳息子と出て行った…家事も育児もする自称いい夫(36)が自分の暴力性に気づくまで ランキングをもっと見る 政治・経済 #国際政治 #アメリカ